海外エンタメジャーナル by Sam

海外ドラマが好き過ぎてエンタメ業界に入ったSamが、海ドラの感想やセレブニュースについて綴るブログです。

『NYガールズ・ダイアリー 大胆不敵な私たち』シーズン1第6話感想:乳がんのリスクと向き合う、ボールドなエピソード。

Photo courtesy of Freeform

 

『NYガールズ・ダイアリー 大胆不敵な私たち』シーズン1第6話:あらすじ

ジェーンは、遺伝性乳がんを予防する目的のBRCA遺伝子検査の記事を任され、自分より悲しい過去や恐怖と向き合うことになる。

キャットはSNS乳がん検査を促そうとするが、目的が別の方向へそれていく。

サットンは初めての仕事でミスをおかし、解決しようと奮闘する。

『NYガールズ・ダイアリー 大胆不敵な私たち』シーズン1第6話:感想

ジェーン:乳がんの遺伝子検査の記事をきっかけに、避けてきた問題と向き合う

冒頭、セントラルパークに集まった女性たちが乳首をさらけ出すシーンでも、3人の中で1人だけシャツを脱がなかったジェーン。

会議で話題に上った "20代のBRCA遺伝子検査” には批判的で、実は幼い時に母親を乳がんで亡くしていたことが明らかに。

BRCA遺伝子検査って何?と思いましたが、数年前にアンジェリーナ・ジョリーが受けた検査ですね。

アンジー乳がん&卵巣がん予防のため乳房と卵巣・卵管を切除したことが話題になりましたが、ジェーンのように 若い内に検査を受けさせることは「無責任」と言った意見もあるようです。

ジェーンは、自分にとってセンシティブなテーマで記事を書くことになり、医師とのインタビューの後 ジャクリーンに怒りをぶちまける展開に…。

彼女の職場でのふるまいはさておき…今回のエピソードは、同じような境遇の女性にとって響く内容だったのではないでしょうか。

最終的に、ジェーンが自分の恐怖と向き合い、前に進む姿を見られたのは良かったです。

キャット:男女間での乳首の平等を訴える

乳首の露出に関して、フェミニズムに火がつくキャット。

確かに男は良くて女はダメというSNSにおける写真のルールは不平等かも知れないけど、

会社をアカウント停止ギリギリまで追い込むのはやり過ぎでは?

目的が”検査の布教"でなく”役員への抵抗”に変わっていったのもプロフェッショナルじゃないし、ジェーンや同じ立場の女性に対しても無神経で、ちょっと仕事ぶりが自己中に見えてきました…。

そしてアディーナとは、友達として頻繁にテキストを送り合っている様子。

この感じだと、少し距離を置いた後に再燃しそうですね。

サットン:初仕事でミス勃発

2人が乳問題で奮闘する一方、サットンはファッション部門の初仕事として、せっかく調達したネックレスを紛失。

ローレンの優秀な元アシスタントがこんな不注意をおかすのは、初日だから?以前だったら、完璧にこなせたのでしょうに。

他にも仕事は山積みなのに、ネックレス探しに時間を取られていて気の毒(~_~;)

実際にNYで物をなくしたら戻ってこない気がしますが、ドラマなので!最終的に見つかって、こちらも一緒にスッキリしてしまいました(ホッ

さてさて、今回もリチャード&サットンカップルが微笑ましくてステキだったわけですが、

ここでまさかのアレックスがサットンに告白!予感はしてたけど、彼氏いることが判明した上で伝えなくても…。

女性ばかりの職場で生き抜く処世術を身につけたナイスガイではありますが、my favorite coupleの邪魔はしないでほしいなあ。すごいイイ奴なんですけどね…。